新しい『テーブル美術館』絵画シリーズ第一弾は「ムンクの叫び」が可動式フィギュアになって予約販売開始!
figma テーブル美術館シリーズより、エドヴァルド・ムンク(ノルウェー画家)が制作した『叫び』をモチーフとしているフィギュアが2017年5月に発売されます!
絵の中の"耳を押さえている人物"を、まるで本当に絵から飛び出してきたかのような再現度で立体化されています。
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テーブル美術館シリーズ第七弾は、初の「絵画シリーズ」
figma テーブル美術館は「考える人」や「ミロのヴィーナス」、「ダビデ像」など、世界中の著名な彫刻品などをフィギュアとしてリリースしてきました。
シリーズ第7弾からはいよいよ「絵画」シリーズが発売。フィギュアだけでなく絵画の背景パネルも付属しています。まるで絵画から飛び出したかのようなフィギュアとなりそうです。
さまざまなポーズを再現可能!
今回も要所に可動域を確保。胴体部分に複数の関節パーツが施されているので、くねくね可動させることも可能!
また、手首パーツも付属しているので、あの名画「ムンクの叫び」を独自のオリジナルポーズとして再現可能!
2017年5月発売予定 価格:5,370円(税別)
他にもfigma テーブル美術館シリーズが続々登場!
2016年1月発売「考える人」「ミロのヴィーナス」、同年6月に発売「ダビデ像」に続き、「ウィトルウィウス的人体図」や「天使像」も発売されます。予約受付中です。
「考える人」「ダビデ像」発売中です
「ウィトルウィウス的人体図」2016年12月31日 発売
「天使像」は2017年1月31日 発売