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経済通信ニュース

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アメリカの日本企業潰しはじまったな (タカタ、業績予想を下方修正 リコール費用で2年連続最終赤字)

タカタ、業績予想を下方修正 リコール費用で2年連続最終赤字

 欠陥エアバッグのリコール問題で経営が揺れる自動車部品大手タカタは9日、2016年3月期連結決算の業績予想を従来の50億円の黒字から下方修正し、税引き後利益が130億円の赤字になる見通しだと発表しました。15年3月期も296億円の最終赤字だったため、2年連続で最終赤字となる見込み

 

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 米高速道路交通安全局は5月4日、異常破裂を招く可能性が大きいとされるタカタ製のエアバックの追加リコール(最大で4000万個)を発表しています。しかし、この件については、まだ原因が特定されておらず、合理的な費用負担が見積もれないので今回は計上した特損にこの分は含まれていません。

 

 

タカタ「私的整理」となる可能性も

 タカタのリコール問題の拡大で会社の費用負担は1兆円を超すと試算。9月までの資本増強を目指して出資に応じる企業探しに着手しており、自動車メーカーに対しても支援を打診している。

 今後、当事者間の話し合いで借金返済を免除・猶予して再建を目指す「私的整理」が選択肢となる可能性もある。

 

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 タカタは「拡大対象のエアバッグについて、公道や試験で異常破裂は確認しておらず、重大な危険性があるとの科学的な指摘も受けていない」と強気だがリコール訴訟問題はどんどん広がっています。米国以外でもリコールが広がれば、リコール費用負担は膨大になります。

 

 ただでさえ赤字決算の状態。今後、訴訟などでタカタのリコールの費用負担割合が2割程度に抑えられたとしても債務超過や手元資金不足などのリスクは今後より多く発生されます。早々に精算してトヨタや芦森工業に買い取ってもらうのが従業員の方にとってはいいかもしれませんね。