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天皇賞 (G1) 競馬 武豊 キタサンブラックが1位 2位はカレンミロティック(1-3-8) (北島三郎さん サブちゃん)

天皇賞・春 武豊&キタサンブラックが優勝

 内枠有利、外枠不利。枠順が発表されて人気の順位が微妙に変化し、かつ、分散したところがある。流れのカギを握ること必至のキタサンブラック(武豊騎手)最内の1番。

 G1は、内枠有利、外枠不利とされているが、それが証明されました。1984年以降、18頭立てで行なわれたのは13回。

 勝ち馬は9番以内に多く、2着は外の方が多いとの評判でしたが今回は1-3-8。

 

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天皇賞男 ふたたび

 天皇賞男とされる武豊騎手は、天皇賞・春は【6-6-4-7】の成績。先行型のメジロマックイーンの連勝も含め、武豊は3200mの天皇賞・春でハナを切ったことも、前半から2番手にいたことがないのである。中距離と区別している。

 3200mをずっと後続の目標になり、マークされながらの優勝。天才の一言。サブちゃんこと北島三郎さんも満面の笑みで迎えておられました。