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経済通信ニュース

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三井物産、三菱商事に続いて丸紅も1200億円の損失計上

資源価格の下落が原因 丸紅1200億円の損失計上

 丸紅は損失計上が1200億円と発表。資源価格の下落を受け業績悪化が続いています。これに伴い2015年度の最終利益は、これまでの予想の1800億円の黒字から600億円の黒字に引き下げられた。

 資源価格が下落していることから、チリの銅事業やオーストラリアの鉄鉱石事業で、資産価値を引き下げ、減損処理を行ったことなどが主な原因。

 大手商社では、三井物産や三菱商事が2015年度、最終赤字となる見通しを発表していて、資源価格の下落が商社の業績に打撃となっています。

 

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総合商社、「資源頼み」曲がり角 5社減損1兆円

 一時は総合商社の屋台骨を支えた資源ビジネスが曲がり角を迎えています。

 2016年3月期に大手5社が計上する減損損失の合計は1兆円規模と前期(約7000億円)を上回る見通し。減損額が大きい三菱商事と三井物産は初の連結赤字に転落する。資源ビジネスの変調は業績でみた業界の序列に変化をもたらし、株式市場では時価総額の逆転現象も起きている。

 三菱商事の今期は1500億円の連結最終赤字の見通し。単独赤字の00年3月期も連結では黒字だった。

 三井物産も23日、2800億円の減損損失が出るため今期は700億円の最終赤字になると発表しています。1959年に今の会社になってから初の赤字だ。

 

 資源分野の資産規模が大きくなったうえ、投資マネーの流入で価格変動が激しくなったとみられているがはたして・・・

 

 

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